中学生の指導

府立高校について 

当塾では高校受験をただ目指すだけではなく、その先の最終学歴である大学受験を意識した指導を行います。中学受験組は中2の段階で高校範囲を学習しており、高校受験の勉強だけでは大きな隔たりができてしまいます。そのため数学では高校受験後にスムーズに大学受験の準備に移行できるような教材を選択しております。特に大阪府立高校数学C問題では高校範囲の知識があれば楽に解ける問題も多くあります。 

英語では英検2級取得すれば、ずいぶんと有利な制度が採用されております。そのため当塾では中学3年生の間での英検取得を強く推奨しております。また英検2級は高校範囲の文法・単語の学習であり、その後の大学受験にも有利に働きます。 

中学校での定期テスト 

 大阪府立高校では中学校3年間の評定が入試の得点に含まれます。この評定基準は残念ながら曖昧であり地域間での評定の取りやすさの違い、先生に気に入られているかなど主観的な不平等な評価も含まれます。ただ、事実として採用されている制度を受け入れるほかなく、その対策も塾で行います。平常授業では先取学習を行いどんどん進んでいきますが、定期テスト約2週間前を基準に定期テスト範囲の対策に切り替えます。目標は評定5をとることであり、そのために必要な点数を目標とします。必要以上な高得点にこだわり細かなところまで勉強してしまうと受験の勉強がおろそかになり本末転倒となります。必ずしも100点や90点後半を目指す必要はありません。 

基本的な学習の流れ 

 中学1年生から英数では先取学習を行います。国理社では学校の授業に極力並行させて学習します。通知簿において3,4が入り混じる生徒は基礎的な内容を疎かにしており誤魔化しながら勉強をしてしまっています。そのため無理に先へ進まず以前の内容から振り返って指導を行います。すぐに目に見えて成果が出ることはなかなか難しいことも事実です。ただ、ほかの生徒にいち早く追いつくために補習を設けフォローさせていただきます。通知簿が4,5の生徒はそこら一般の塾や個別指導塾よりも発展的な学習を行います。特に大阪府公立高校であれば英語、数学のC問題に向けて学習することはその先の大学受験に向けて大きな価値・意義があると考えます。暗記一辺倒な指導ではなく難解な問題を相手取り思考力の鍛錬いわば脳の筋トレを行いこれからに備えます。 

私立高校について 

 近年では私立高校の無償化から私立専願の需要も高まりつつあります。しかし学習内容に大きな差はありません。私立高校では学校での実力テストが大きな意味を持ちますから、その対策を万全に行います。これは私立併願の公立高校志望の生徒に当てはまることでもありますから公立・私立志望の学習に違いを作る理由にはなりません。