高校生の指導

有名中学受験未経験者 

 主なライバルは中学受験を経て高校に内部進学した有名私立生になります。彼ら、彼女たちは高校受験の必要がなかったため既に高校の勉強をある程度中学生の段階で終えています。そのため確実な合格を勝ち取るためには高校1年生の間にこの差を埋める必要があります。高校(偏差値70の高校ですら)での授業進度では受験に間に合うはずもなく、当塾では先取り学習を徹底して行います。 

具体的な1例として、数学では(高校1年生4月入塾の場合)、高校1年生の間に文系数学は1通りそして理系数学も極限および微積分を終わらせます。高校2年生になるまでに標準的な入試問題、共通テストであれば9割得点可能な領域になっていただきます。高校2年生では入試問題演習を繰り返し行い、高校3年生になるまでに東大を含んだあらゆる入試問題に対応可能な実力を身に着けていただきます。高校3年生ではさらに磨きをかけ、実際の答案作成に着眼し、テスト形式の演習を通じて確実な力を身に着けていただきます。 

英語に関しましても同様に高校1年生の間に英単語・英文法を1通り完了し、英文解釈・英作文においても早期から取り組むことで数学同様、高校3年生になるまでに学力を完成していただきます。 

大学受験のライバルについて 

 現代では大学全入時代と言われますがそれでも大学進学率は文科省によると約57%です。ある予備校の偏差値分布図を参照すると関関同立に進学する生徒で上位約15%に位置しています。難関国公立大学を志望するなら上位約5%、東大ならば約0.8%に位置しなければなりません。これはあくまで大学受験を志望する生徒を分母としたものであり世代人口で考えれば難関国公立大学にいくためには約2%の狭き門に入らねばなりません。中学校での成績、高校での成績はあくまで限られた地域での成績になります。国公立大学受験ではそういった上位数%の日本全国の進学校の生徒と競うことになります。大学受験の世界では灘やラサール、開成、桜蔭、筑駒などの超進学校の生徒の勉強量、学習内容が普通でありスタンダードです。ライバルである彼らに合わせるかそれ以上のペースで取り組む必要があります。そのため高校1年生から受験に取り組むことは当然ではないでしょうか。ただこうした超進学校、限られたごく一部の塾が難関大学への情報を独占しているのもまた事実です。彼らは才能が特段優れているのではなく正しい努力を猛烈に重ねているにすぎません。当塾では超進学校と言われる高校を卒業し、最難関大学受験に成功した講師陣がそれらのノウハウを取り入れ、指導・カリキュラム作成いたします。情報戦ともいわれる受験戦争に対し打ち勝つには十分な情報を提供いたします。 

こうした英数における先取学習を行うこと意義について。 

国公立大学受験は科目数が多く同時並行に初学習することは困難を極めます。そのため英数の先取学習を行うことで“貯金”を作り、高校3年生では英数以外の科目も十分に入試レベルに引き上げる余裕をもたらす狙いがあります。 

また、物理、化学においては希望者には高校1年生から基礎的な講義を行います。 

基本的には高校2年生からの対策で東大・京大ですら十分と考えますので高校1年生では英数に集中なさって問題はございません。社会科目・古典も同様です。 

高校の定期テストの兼ね合いについて。 

 もちろん定期テストも重要ですが高得点を取ることに受験上の意味は全くありません。一般受験組である国公立大学志望者において高校での評定を大学に提出はしますが、公立高校受験とは異なり入試得点には一切加味されません。入試に不必要な科目まで定期テストにありますから、その科目で無理に高得点を取る必要は全くありません。もし定期テストと塾での学習のバランスにお悩みの場合担当講師にお問い合わせください。ご相談内容を伺い適切なご提案をさせていただきます。 

途中入塾の生徒について 

途中から入塾なさった生徒には無料の補習を行い、無理なくクラスに合流できるようフォローさせていただきますのでご安心ください。 

私立大学志望の生徒 

高校1年生の間は学校の進度に合わせた勉強で十分と考えます。ただ高校2年生のタイミングですべての受験範囲を終える必要があります。標準的な演習で問題はなく科目も少ない都合から余裕があり塾での学習についてきていただければ少なくとも関関同立には合格可能です。もちろん本人のやる気、スタートの時期にもよりますが高校2年生はじめからのスタートであれば十分に間に合います。